レコーディングの注意するポイント

レコーディングをどうするかと言う点は、レコーディングダイエットの一番の悩みどころです。基本的には、自分のやりたいように、自由に行って構わないのですが、中には『これはしない方がいい』と言う事項もあるので、その点だけは注意しておきましょう。レコーディングダイエットの記録の仕方の注意としては、まず穴を作らないと言う事が第一に挙げられます。例えを申しますと、朝食は記録した、でも昼食は記録しなかった、夕食は記録した、といった感じで穴を一つ開けると、その時点でカロリー計算もできなくなりますし、殆ど意味がなくなってしまいます。はじめのうちはカロリーを付けないので、このような記録の仕方になりがちです。だが、これでは記録にはなりません。又、間食や夜食を記録しないと言うのも問題です。例えを申しますと、ビジネスの合間に飴を舐めたとか、コーヒーを飲んだ、等と言う場合も記録しておく必要があります。こうした間食にかんしては、とくに記録を怠る人が多いようです。レコーディングダイエット中に体重が増加した人のなかには、このような間食をカウントせずにカロリー計算している人が結構いるようです。当然ながら、間食も1日のカロリー摂取に含んでおかなくてはなりません。又、レコーディングに際して、1日の終わり、夜寝る前にその日すべての食事について記録すると言う方法も、あまりよく御座いません。忙しい日等は、朝や昼に何を食べたかや、ちょっぴりした間食をしたか事等を忘れてしまう可能性が高いからです。折角のレコーディングダイエットも、抜け落ちがあると一気に無意味な物になってしまいます。はじめのうちは、少し窮屈に感じるかもしれませんが、出来るだけ食事の直後に記録しておきましょう。ある程度生活習慣がはっきりしてくれば、メニューも固まりますし、間食の頻度や時期も掴めるので、ある時間帯にまとめて記録する形でも大丈夫になってきます。だが、習慣づけると後で楽ですので、出来るだけ食事のすぐ後に記録しておきましょう。関連ニュースハーブティー専門店 尾城